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1〜34巻の流れまとめ
1巻 初顔合わせ、合宿
2巻 三星との練習試合
3巻 武蔵野第一の見学、阿部の過去、他校のライバル達登場、練習
5〜8巻 桐青戦
9〜10巻 崎玉戦
11巻 練習、西浦vs港南、美丞戦スタート
11〜14巻 美丞大狭山戦
15巻 試合後の日常、練習風景、チームの目標決め「甲子園優勝」
16〜17巻半分くらいまで 春日部vs 武蔵野第一 西浦の合宿
17〜19巻 武蔵野第一 vs ARC と西浦の合宿
20巻 4校合同合宿
〜23巻 秋季地区大会 第一試合:武蔵野第一戦。4-5で西浦勝利
24〜26巻 秋季県大会 第一試合:千朶戦 コールド負け
27〜28巻途中 日常編 テスト期間へ田島の家へ。名前呼びスタート
28巻〜32巻 4市大会 一回戦:崎玉戦。リベンジにかけてきた崎玉に負ける
33巻 4市大会 崎玉 vs ARC の見学。西浦野球部は恋愛禁止に。
おおきく振りかぶって31巻
同点にされ、再度ピッチャーを佐倉へ戻すところからスタート
泉くんアウトで交代。
もっかい始めっから勝負っすよ!と振り出しに戻るも元気な4番、佐倉くん。
崎玉の攻撃。石浪くん、打った後にファーストで沖と接触して転倒。代理走者に代わって
「わざとじゃないですよ」「いくら足遅くてもそんな危険なことしません」
「そうやって思われるくらいの鈍足だって自覚はありますよ」
たじたじのチームメンバーに大人な態度の石浪くん。
あれ、なんか私石浪くん大好きになってきてない?笑
イッチャンが打って逆転され、凹む三橋に栄口くんが「プラスビーム!」ほのぼのするな
打たれ続ける三橋。阿部のリードで打ち取って
「やっぱり阿部くんは すごい」「わけわからなくても 言う通りに投げる」
よくわからないけど打ちとれてるので阿部を信じる三橋。
その後の交代のベンチで首を振ってもいいと言う阿部に対して否定。田島に首ふれてなんで自分に触れないのかと聞くと
「アベくんは ス スゴイからだ」と言う三橋に対しての阿部がめっちゃ照れてる笑
「おーきたなほめごろし」この嬉しそうな表情!眉間にしわ寄せて目瞑りながら笑
守りへの交代の直前に阿部に言われた言葉に感極まったのかボロボロマウンドで泣き出す三橋。
「2人でやっていいんだから、2人分の力合わせた方がいいに決まってんだ」「今 できなぇなら、できる方法考えるんだ」
涙を拭った後の顔が赤くてもなんだか嬉しそう。
ワンバンした後の三橋に対しての佐倉くんが良い子すぎる
「オレも今投げてっから気持ちわかる」「がんばっていい球投げろよ オレも全力で打つ!」
西広先生が、佐倉がストレートの時は声が出て、それ以外は出ていないことに気づく。(ただそれすらもフェイクだった)
9回の裏、西浦の攻撃の途中で次巻へ
おおきく振りかぶって32巻
カバー裏の球種一覧がすごいw細かすぎるけど、こんなのを全部やってるのね。すごいスポーツだ・・
阿部が足にボール当たって、「いって〜」とわざと言ってたり、足を引きずってる演技・・・笑
そして速攻で石浪くんに見破られてる。笑
三橋が「さっ こい」とか「おおお」で気合の演技してるの迫力なくて可愛い
ピッチャーがバッターにボールを投げるタイミングでサードからホームに盗塁する田島様。そんなことあるのかとびっくりだよ。
最後の打者沖くん、追い込まれて最後ボールになっただろうボールがストライク判定で見逃し。
西浦の負け。
この最後は、打てるだろう球という解釈で実際にはホームベースから外れてたけど「打て」という意味でのストライクだそうです。
前の試合も沖くんの打席で負け終了だったからなんかカワイソウ。
その後崎玉をランチに誘うにしらーぜ。
スタスタと歩いてく阿部・・ほんと笑いを持ってきてくれる。
千代ちゃんがマネジぷりを発揮。ちゃっかりしっかり石浪くんの隣に座る田島様。
石浪くんと話して田島様、
「なんでそんなに足に地ついてんの」「抱きついていい」
158cmでもホームラン打てることに喜び。
レストランでは、「ストライクゾーン」の縦や横などについて議論。らーぜは田島と阿部。何気に田島の前がイッチャンで斜め近くに佐倉くん。部長の花井よりこの2人の方が交流してる。
そこで崎玉から年末の年賀状仕分けバイトのお誘い→モモカンを助けられる!という発想の花井
モモカン父が斉徳大学の中高一貫の練習見にきて、練習試合を取り付ける。
生徒たちはボール球を打つ練習をしてる。
バイト代はグラウンとのライト設置に使いたいという話になって次巻へ
おおきく振りかぶって33巻
崎玉とARCの試合を観戦。0対1でARCの勝利。
試合後の田島&石浪、佐倉&三橋の絡みがいい。三橋は一言も話してないけどw
夜は田島の家で配球確認。まさかの泉くんがワーワーとうるさくて田島につっこまれてる。
「コースケ君 ちょっと静かに」
そして田島のベッドですやすや寝てるコースケ君。
花井のモノローグ。
田島と阿部の集中力。勝つことへの意欲はすごい
モモカンとの優勝は後輩じゃなくて自分でやりたいと自覚。
来年度の一年のスカウトが始まる。
三橋と阿部はプラス10km目標に。
浜田と泉、モモカンの後輩訪問。
後輩のママたちの「心配してたんだよ」「安心したよ」「頼れるキャプテンだったのに」
ジーンときました。
花井の後輩訪問。
田島が花井→モモカン の恋心を察する。
泉が浜田に留年する理由教えろよ!っていうシーン。
浜田が二股されてた。。情報が断片的すぎて。
そして三橋が何もわかってない笑
篠岡のことふられても、
「シノーカさん オニギリ」って笑
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カバー裏の三橋母の苦労とかが辛くて泣けてきた。。
主人公の親の設定がこんなに細かくて、きっと他の子の兄弟とかサブキャラもすごい設定が作られてるんだろうなぁ。だからセリフ一つずつがこんなに作り込まれた作品なんだろうなと思います。
おおきく振りかぶって34巻
さきたまの紹介の郵便局バイト。
ひよこ+阿部で恋愛話を。泉くんが「恋は 落ちるもの」って言ってるシーンににやけました。
「インフルエンザと同じか!」と阿部。「よぼうだ!」と田島。あとの三人のコメント笑える
三橋「手洗いっ」
阿部「ひとごみにでかけない!」
「泉 ちゃんと抜く!」
その後のバッテリー二人。「来年と再来年もよろしくな!」ってかわいすぎる
阿部兄弟のキャッチボールで。安倍とモモカンの過去話。阿部くんも 監督をかたしてやりてぇよな!ってなんかカッコいい
三橋は修ちゃんとキャッチボール。こちらも恋愛トーク
西浦みんなで初詣。
夢の国に行けなくてしゅんとしてる三橋の顔笑。入試の一週間の休み
それを見て他県の練習の提案をする安倍に乗って遊園地よる提案をしてくれる、泉くん
野球アプリを篠岡に共有する阿部と、一人で集計大変だったもんな に赤面 に気づく水谷
篠岡の過去話。阿部と栄口の会話力の違いよ
そして惚れちゃうのかわいいな
田島兄の審判講座とバレンタイン。水谷が女子に男の苦労を語ってるのがなんとも泣ける。
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