zoomミーティングなど、実際に仕事で使われている英語表現をまとめました。
ウェブ系の会社で働いているので、ものすごくフォーマルな表現よりはカジュアルめのビジネスでも使える表現が多いと思います。
目次
ミーティング前
日程調整をする表現
When would be a good time for us to meet next week?
「来週いつミーティングをするのが私達良いですか?」
割と対等なビジネスパートナーに使えると思います。
“next week” を “this week” に変えれば今週になります。
When will be convenient for you next week?
「あなたにとっていつが都合いいですか?」
こちらの方が少し丁寧な印象です。
その日時でOKです
This time works fine.
We’ll talk with you then
We’ll talk with you then
その時間OKです。
それではその時に話しましょう。
日程が決まった後
Putting some time in to your calendar to chat about collaboration.
Feel free to add anyone else that you would could benefit from this chat.
Looking forward to catching up with everyone.
Feel free to add anyone else that you would could benefit from this chat.
Looking forward to catching up with everyone.
2つ目の表現が使えると思って書きました。
1行目:「コラボレーションについて話すために、カレンダーに時間を入れました。(カレンダーにミーティングを入れてあなたたちを招待しました。の状態)」
2行目:「他にも話に入ってもらった方がいいと思う人がいれば気軽に追加してね」
3行目:「みんなと情報共有できるのを楽しみにしています」
トラブル・騒音
画面共有機能が使えない
For some reason the share screen isn’t working on my end.
「なぜか私のスクリーンシェアが機能しません。。」
周りの騒音がうるさい時
Hi team, will be on mute since the construction here at home is really noisy
今日は家の工事でうるさいのでミュートにしてます。
時間が足りなくて延長して欲しい時
Would you be open for staying another 30 minutes after this call?
Are you open for staying another 30 minutes?
どちらも「あと30分時間ありますか?残れますか?」と聞く口語表現になります。
相手がテレカンの時間にオンラインにならない時
私が時差で勘違いして、1時間すっぽかしてしまった時にチャットに来ていたフレーズです・・^^;
I have been waiting in the call for you but looks like you are caught up with something else atm.
「あなたを待っているんだけど、今何かで忙しそうですね。」
atm はat the moment(今)の略です。
そのまま下記の表現でリスケの調整をします。
Are you free sometime early next week to fix this up together?
「来週時間がありますか?」
ミーティングが長引いて先に抜ける時
チームミーティングで誰かのトピックが長くなって、「他の人は抜けてもいいよ」言われた時
Will jump off now guys!
時間を少し遅らせたい時
前のミーティングが押しているので15分ほど遅らせたいと上司からチャットがきた時。
Hey Team, My current meeting will be running over by about 15 mins.
Moving our weekly back by 15 mins
Moving our weekly back by 15 mins
「チームのみなさん、今のミーティングが15分ほど伸びそうです。
私たちのウィークリーミーティングを15分ほど遅らせます。」
be running overは実際のミーティング中にも「we’re running over」(時間オーバーしちゃってるね)などでもよく使ってます。
byは長くて15分まで伸びそう、という意味かと思います。
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