Wise(旧TransferWise)マルチカレンシー口座の作り方を7ステップで解説。海外からお得にお金を受け取ろう

こちらの記事は、すでにWiseのアカウントを持っている方が、マルチカレンシー口座を作成するときの手順となっています。

口座の作り方

ステップ1: 希望の通貨を登録

左のメニューの「通貨を有効にする」をクリック。自分が使いたい通貨は全て一つずつ登録する必要があります。

  • 最初に20ポンド相当の残高を入金する必要があるそうで、ユーロの場合は20ユーロでした。
  • 加えて、本人確認が必要になります。

ステップ2: 通貨を選ぶ

残高を有効にするために20ユーロ(ポンドなら20ポンド、ドルなら20ドル)を入金していきます。銀行で口座作る時と同様のデポジットですね。

  • 自分が使いたい通貨を選んで→[確認]

ステップ3

「銀行口座情報を取得する」をクリック

ステップ4:

本人確認のためマイナンバーカードと自分の写真を登録します。

 

[本人確認を行う]をクリックし、指示される流れにそって、マイナンバーカードの表裏+自分の顔をスマホで撮る認証作業をします。

 

※自分の顔を撮るときの注意事項

画面に表示されている数字を、実際に紙に書いて、その紙を持った状態で自分の顔と一緒に撮る必要があります。

私は一度それが理解できずに自分の写真だけ撮って送って、承認されていませんでした(却下の連絡もなかったので、日数経ってからおかしいなと思い、再度トライしたら承認されました)

 

ステップ5: 資金を追加(入金額を入力)

金額を入れて、「次へ」

※最低が20ユーロなので、すぐに使う予定がある場合などそれ以上入金してもOKです。

ステップ6:送金目的の選択

送金の目的を選ぶ。特に細かい理由がない場合は、1つ目で問題ありません。

ステップ7: 入金方法の選択〜入金

カード払いは手数料がかかるので、ご自身の日本の銀行からWiseに送金します。

 

自分名義の口座から振り込む必要があります。

オンラインバンキングを選択しています。(これ見てる人で、ネットで送金できないような人いるのかしら・・)

口座情報詳細が出てくるので、ベルギーのWiseの自分専用の口座番号にお金を入金します。ユーロだとベルギー、ドルだとニューヨークのWiseになっていました。

元々2000ユーロ分スペインの口座から動かしたかったので、20ユーロと言わずその額を振り込みました。(2020年10月27日)

 

 

ここまでできたら、待ちの状態になります。

  • 本人確認の認証待ち
  • アカウントにお金が入るのを待ち

こちらが済んだら、ユーロの口座開設&日本の口座にお金を移します。

【追記】無事に日本の口座にお金を移動できました!

Wise(旧TransferWise)マルチカレンシー口座の申請が承認されない?!失敗談 & 初回の送金手順
【体験談】Transferwiseのマルチカレンシー口座解説でつまづいたこと、実際に行った初回の送金について、そう金額に応じた手数料の違いなど紹介しています。

 

Wiseは送金額に比例して、手数料が増えるのですが、下記のリンクより登録いただくと、7万5,000円の送金手数料が無料になるのでよろしければどうぞ。
→ Wise 

 

蛇足

こちらは、マルチカレンシー口座ができる前に書いていた内容です。記録用に残してます。

以前にツイッターでこんなつぶやきをしました。

こちらは2020年6月の時点の話。

【TransferWise手数料のレートメモ】最も安い方法
2000ユーロで、14.17€
1000ユーロで、8.2€
500ユーロで、5.22€
300ユーロで、4.03€
100ユーロで、2.83€
額が大きいほど、手数料は割安。早い送金方法でも4-5ユーロの違いくらいでびっくりするような価格じゃない。

— meg@web系フリーランス (@megpon33) June 11, 2020

11日に入金した500ユーロ、翌日の12日は入金確認&送金が確認できました。

その後9月15日より、マルチカレンシー口座なるものができて、現地に銀行口座がなくても直接クライアントに自分のTransferWise口座に振り込んでもらい、日本の口座へ動かせるようになったようです!

ただ下記の変更&必要な作業も増えました

どんな額でもユーロ→円への移動は、一旦TransferWiseのアカウントにチャージする必要がある
パスポートやマイナンバーカードでの本人確認が必須(海外在住の方は条件が違うらしい)

以前にメルマガでチラッと見て放置してたのですが、スペインの口座から毎月12ユーロ引かれてることに気づき  &  また来月よりUpWork経由でオーストラリアのクライアントとも働くことになったので、調べて手続き中です。

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